9月9日の

くろたかさんの ブログで

確か パチンコ屋さんの事が 書いてありましたのね

ワタクシ

思い出しましたの

そう

あれは 3年前〜〜🎶

そんな事は 無く(~_~;)

まだ

20代後半の頃

ミッちゃんの お家に 遊びに 行きましたの

はい

日課でしたのね

ほしたら

ミッちゃん

鈴の鳴るような 声で 言いますの

「プーよ 今日ね ラジオ聞いてたらね 男性から 声が 掛かるのね

あぁ〜〜〜た なんと なんとよ パチンコ屋なんだって」

「ンダッテカ」

「ンダッテバ　 人生相談で 言ってたのよ 　パチンコ屋で 知り合って

 深〜い関係なっちまって どうするべって」

「ホォーーーーー」

「ホォーーダベ ンダベ」

「そりゃよぅ 本当か 確かめないとな」

そんな 不純な 動機で 出掛けましたの

もう 細い事は 覚えていませんのよ

ただ

ミッちゃん 座って 本当に 直ぐ

声 掛けられましたの

心の中で

メンゴイ　 ミッちゃん 思ったそうな

来たーーー〜〜

ハヤグネ

ハヤスギルベヤァーーーーー

と 思ったそうな

お隣の

お父様 言った

一言

「そこ 打ち止めだよ」

エッ

エッ

と 思いながらも

体裁やの　ミッちゃん

「ご親切に すみません」

と

頭を下げ 退散して来ましたの

帰りの 車の中

「どこが 声かけて来るって！ 打ち止めの 1人だけだベヤ」

と

ワタス 喚けば

ミッちゃん

大原麗子の様な 声で

「そうよねぇ 私達の何が 悪いんだべ」

と

小首では無く

たくましい首を 傾けます

「誰も 取って食うわけでもあるまいしよぅ」

「ンダテバ  食べないわよ  イヤダァ〜〜 プーちゃん」

と

何故か

嬉しがる ミッちゃん

こんな事しながらね

ウヒ

田舎暮らしを

私達 エンジョイしておりましたの（笑）

ゴミ箱 倒し 遊ぶのが 最近の クンの お気に入り （ーー；）

ただ 見ているだけの プリン

⭐️ 〜 ⭐️ 〜 ⭐️

長くは

語らず

足跡も 残さず

自分の 道を 歩いて

自分の 音を 求めて

あなたは

そこに いる

パイナップル

買って来ましたのよ

日本に いる頃は

手にも 取らなかった

パイナップル

カットの仕方 調べないと

どう切れば いいもか

分からないぃ　  わ　た　し （ーー；）

29バーツ 約 94円 \( ˆoˆ )/

もうひとつ

バンザイする事 ありますのん

ウフフ

10分位の

並んでの

オネンネ

はい

プリン

10分後には 移動しておりました（笑）

トニモカクニモ

バンザーーーイ〜〜 です

今日も 素敵な 言葉 頂きました

ホラホラ と

背中 を 突かれた 気分です

ンダ

頑張らねば

自分の 出来る範囲で

アルベガ

出来る範囲

アルベガナ

そこ 問題ダス（−＿−；）

今日 9月 9日 土曜日 （チューリップちゃん風に）

忙しかったの

体力の 無い ワタクシ

疲れたの

頭も 動いていないの

いつもだけど

もっと もっと なの

郵便局に 国際宅配便 送る為

行ってきましたわ

歩いて 行けるから 助かります

これ 殆んど お菓子なのねぇ　

体重増量中 の　 ミッちゃん　に

お世話かけてる 　ミッちゃん　に

せめてもの

ワタスの

オキモチよ

で

一旦 コンドミニアムに 戻って

今度は クンの 病院に

ワクチンの 注射 と

皮膚病の 治り具合の 診察に 行って来たの

クン

ビビって なき声も あげれず

日頃の 　キカナサ

何処に 捨てたんダァ〜〜〜

と

ワタクシ

思っておりましたの

皮膚の 治りも 褒められて

次の ワクチン接種の日 決められて

帰って来ましたの

ここで やめときゃ 良かったのだけど

息子が

髪を切りに行く

と 言うので

つい

つい

ワタクシも 付いて行きましたの

で

長い

鬱陶しい

暑苦しい

絡みまくりの 髪

ショート

に してきたの

シャンプーして

カットして

セットして

250バーツ

 約 810円 でした

もう

お団子スタイル

出来ませんわ（笑）

が

髪飾りは 捨てません

また 伸ばすかも ですから

ただ

ただ

だらだら　と

誰も 　知りたくもないだろうと　 思われる

プリンの 1日の

報告でしたのね

申し訳ございません　(-_-;)　

☆ 〜 ☆ 〜 ☆

アメブロに ブログを アップして

明日で 1ヶ月に なります

私は 『アジアからお届け』の ジャンルにおります

結構 楽しんで おります

とても

素敵なの

大好きな　

サフランさんの ブログ より

今日は 出掛けておりました

ミッちゃんに

ささやかな お礼の プレゼント

悩んで 買って参りました

今日 プリン と クン

プリン 写真 苦手で 困ります（−＿−；）

若き 父 カノキミが

コートを　新調し（笑）

ワタクシ 息子 そして カノキミ と

山形まで 出かけました

その時の

日記です

❀　　　　❀　　　　❀

カノキミに　今日は
殆ど　強制的に　書いてもらいますわん

おはようございます。
ご紹介していただきました『カノキミ』です。

私は埼玉以北と言うには殆ど行く機会が無く、
この度招待して頂いたことにとても感謝しています。
まずはプリンさん(＊普段はそう呼んでおります)
と、
温かくもてなして頂いたお母様にこの場をお借りして
お礼を申し上げます。
お母様は、今ストーブの上でおにぎりを焼いています。
昨晩戴いた手料理はどれも美味しく、
珍しいものばかりでありました。

私の住んでいる地域では方言と言うものが廃れ、
農村部か漁村周辺ぐらいでしか土地の言葉と言うものを聞く機会がありません。
東北の方言で交される会話自体を興味深く、
あるいは懐かしいような、
不思議な気持ちで耳を傾けました。

石川啄木の

≪ふるさとの訛り懐かし停車場に、そを懐かしみ人ごみに聞く≫

という短歌を思い起します。

此方ではわざわざ停車場へ行かなくても、
こうしてカウンターで文章を書いている間に
プリンさんがお国訛りで冷やかします。

あ、こうしている間におにぎりが焼きあがりました。
醤油の良い香りがします。
今日は松島の温泉へ向かいます。
こんなに贅沢をして良いのでしょうか・・・。

この　文章を

スラスラと

あっという間に　書き上げました

今　読み返しても

やはり

憧れの　カノキミです

片思いの　シーちゃんが

言っておりました

文字に　惚れることが　あるからね

分かる気が　致します

☆　　　～　　　☆　　　～　　　☆