プリン です✨

日々の感じた事 困った事 思った事を ツラツラと書いて居りまする
バンコク情報 さほど 御座いません
お許しあれ

電気が 止まって💦



キム・ヨンジャ 真夏の夜の夢




10時から14時まで


電気が ストップすると いうことなので


シャーナイ


出掛けて来ました




エアコン無しの 6.5バーツ の バスに乗り






こんな所 通り過ぎ







30分程で 到着









なんか 京都 の イベント やっていました









ウロウロと 目的も 無いまま 歩いて



お昼 は 地下の フードコートへ



100バーツ  カードに チャージ します






ここの フードコート メチャ 広いのです









丸亀の うどん食べて


アイスコーヒー 飲み






1度 は 入りたい 高そうな ワインバー (なのか?)






14時に 帰りの バスに 乗り









14:30 コンドミニアム に 戻りました


はい


エレベーター 動いてたぁぁ👍



イガッタ( ̄∇ ̄)






真夏の夜の夢


調子に ノルと 下手なくせ


 好きというだけで 


人の迷惑顧みず


ワタス


歌ってしまいます(笑)





💃 💃 💃

電気が 止まるんだってよ💦



異邦人(AMMONITES Ver.) by TATUYA ISHII







コンドミニアムの


エレベーターの 中は 掲示板です


いろんな 連絡事項が 貼ってあります





その中に


6/15 10時から14時まで


エレベーター点検の為 電気が ストップ する との事




アレマ(´⊙ω⊙`)


どうしましょ


何処に 行ってましょ


出掛けるにしても


要するに 10時前に 出ないと いけないのね



考えを 巡らす私


4時間も エアコン無しは ツライべや





バスに乗って


モールに 行こうか







それとも いつもの ビックC か







それとも アソーク あたりまで 行ってみようか








お昼に 味噌おにぎり 食べながらも 悩んでおりました









6/15 の 夜には


はい


ウロツイタ所 アップ出来るかと 思いまする


タブン。。。。





ズー〜〜と 部屋に いたりして💦







⏰ ⏰ ⏰

め く る め く ✨

大好きな 作家


森瑤子




彼女の 小説の 中で


頻繁に 使われる 言葉





め ・ く ・ る ・ め ・ く






嗚呼


そんな 【時】 を



いまだに 知らない


わたしは


わたしは


とても 貧しい 人生 のような 気がする






クソーーーーーーーーーーー








今となっては



遅すぎる。。。。





無念💦






気分を 変えて


景気付け ダベナ( ̄▽ ̄)





[安全地帯] じれったい [Live 1987 To me at 武道館]





じれったい


曲名からして 良い


なんとも セクシー


これ 歌われたら


イチコロですわ




マァ コロリ と 倒れられても


始末に 困るだろうけど(笑)




💕          💕         💕

バンコク 漫画喫茶💕


今井美樹 PRIDE(Live at Cadogan Hall, London, 2016)








電車の 路線図






私が お気に入りの 漫画喫茶














メニューの 一部





引っ越してからは 行ってません💦



平日は 飲み物 や 食事を 頼めば


17時まで 飲食代のみで 利用できます









昨日 息子が 貰って来ました


嬉しいです😆








冷やし中華 作ってみようと 買って来ました









夕飯は カリフラワー 茹でます













毎朝 プリンは 5時になると


曇りガラスを ズーー〜ーーと 見ています


はい


息子が 起きるのを 待っているのです


少しでも 息子が 動けば


ニャー ニャー と 呼びかけます


はい


プリンの 朝ごはん担当の 長男です😊






👨‍🍳 👨‍🍳 👨‍🍳

殺したい と 思った 人 5️⃣




裕次 が 疲れて


私に 疲れて 別れようと しています


心の 隅に


まだ 結婚したくない 私が いて


きっと 彼は


そんな私が 見えるのでしょう




私は 納得出来ないまま ですが


時が過ぎるのを


待っていたように 思います




そう


このまま 時が過ぎ


静かに 全てが 過去に なるのを


愚かにも 私は


時が 過ぎる のを 待てるものと 思っていたのです





彼と 会えなくなって


どの位 経った頃でしょう


突然 心は 動き出し


止める隙も 無く


ミシミシ と 想いは 溢れ




会わなければ


会わなければ




それだけが 津波のように 押しよせます





夜中に タクシーに 乗りました


彼の家に 着き


いつも 裕次が 寝ている 2階へ 真っ直ぐ 行きました




彼は 右手に タオルを まいて


血で 滲んだ タオルをまいて


酔っ払って 寝ています




その 姿を 見て


この人も 苦しんでいるのだと 分かります


酔って ケンカしたのが 分かります


何故 ケンカしたのかも 分かります


着の身着のままで タオルを 紅く 染め


寝ている 可哀想な 裕次






この人の 車の 助手席は


私の ものだと 思うのです


誰にも 座らせてなるものかと


般若の 心で 思います





そっと


洋服ダンス 開け


数少ない ネクタイ を 手に取り


壊れた 私は


彼に 馬乗りになって




そっと


そっと




首の下に ネクタイ 通します





何か 考えて いたのでしょうか


分かりません


本気で 殺そうと 思っていたのでしょうか


それも 分かりません





力 を 込め 引っ張りました


引っ張った途端


裕次


私の お腹を 蹴り上げました


私は 洋服ダンスに 頭打ち付け


大声で 怒鳴る 彼を 見ていました


憑き物が 落ちるように


怒鳴り散らす 彼を


そりゃそうだ と 見ていました





フラフラと 階段降りて


駅まで 歩き


ベンチに 座っていると


気狂い女の 私を 探し


裕次 が 来ました


2人とも 何も 話しませんでした


もう


話す事は ありませんでした


始発の 電車が 来るまで


黙ったまま


2人で 座っていました





電車に 乗り


そのまま


私は 日本海に 向かいます


海が 見たかったのです


長い時間 電車に 乗ります


バスにも 乗ります





砂浜に 座り


ボーー と 海を 眺めていました








私達の 季節が 終わったと


もう 二度と 手に入らないのだと


ぼんやり 思う


泣く事も無く


ぼんやり 思います





22歳の 陽が 沈む


海に 陽が 沈む


私の 陽 も 沈む 夕暮れ時です







谷村新司 「帰らざる日々」





🌠 🌠 🌠