片思いのシーちゃん 2️⃣ 🐾 🐾
ある日 の
日記 に
観覧車に 乗りたいゼェーー🎡
夕暮れ時に 乗りたいワン
きっと 夕日に 染まった 街並みが
ワタスの 心を 綺麗に お洗濯 してくれる
そう 思う
嫌 思いたい
こんな
いつもの
ノリ💃 だけの 実の無い 日記ww
ほしたら
ほしたら
チョット あぁーーーーーた
メッセージが 来たのよ
コメントでは なく
メッセージ❤️
ワタスしか 見れないのだよ
ナニ ~(・・?))
ダベ
ンダべ
【夕方から 待ち合わせて 観覧車 出かけましょうか】
オォーーーー
そう来たかーー
山 動く ⛰ ダスナ
動かれたなら 受けねばなw
で
いつもの通り
早番 の 日( 次の日 が お休み)
3候補 を メッセージで 返信よ
したら
したら
【よく 知らない人 と 逢うなんて どうなんでしょうね】
ヘェ〜ーーーーー
そうなんだ
バッカじゃないの
なら メッセ よこすなよな
と 思いながらも
はい
ワタス 大人ですから
オマケ付く程 充分 大人 ですから
【確かに そうですわね 白紙と 致しましょう】
と
返信 したので 御座いました
その頃は
まだ
まだ
シーちゃんは ワタスにとって
単なる 読者の 1人だったのです
そうだったのです
🐾 🐾 🐾