プリン です✨

日々の感じた事 困った事 思った事を ツラツラと書いて居りまする
バンコク情報 さほど 御座いません
お許しあれ

中国から やって来た 花嫁💐

売店勤務の頃


一緒に 働いていた 晶 ちゃん


北京マラソンで 20歳年上の 日本人男性と 知り合い


日本に 嫁いで来た 中国人の 晶ちゃん






彼女は 何故か 私に 懐いていた


携帯番号と 旦那様の 勤務日 を 書いた メモを


コソット 渡し


「プリンさん デートして下さい」と 言う




17時前に 待ち合わせ場所に 立っていると


手を振りながら 走って来る



満面の笑みで


「宜しく お願いします」 と 頭を下げ


私の 腕に 躊躇なく


サッと 腕を絡める



ナンナンダァァ コイツ と 思い 顔を見れば


ニッコリ 笑って


「よーいつの 日本の 友達」と 言う


私は すかさず


「唯一」 と 訂正 する


「よいつ?」


中々 「ゆ」が 言えない





居酒屋に 入り


さほど 呑めない 彼女は ビール


私は ウーロンハイ を 注文する


メニューを 見ながら


「これ 何?」と ウルサイ




旦那様は 消防士


働かなくとも 暮らしていける


中国の 元旦那様 との 間に 娘さんが いる


「元旦那様は 良いお家 とても お金持ち 」


と 明るく 話す


元旦那様の 実家で 暮らしてる 娘さんの為に


自分の お給料は 全額 貯金しているとの事




「始め ケント も 読めないね 図書館に 行って 調べた」


「そう」


「そう 自動販売機も ズーと 見てた」


笑って 言う


「晶は 仕事出来るから 心配ないよ」と 言えば


「頑張ります」と 手を 上げる





異国に 住むと いう


異国で 働くと いう


大変さを


寂しさを


厳しさを


彼女は 明るく 笑って 話す




貴女の


努力 に


勤勉さ に


向上心 に


そして 何よりも


歯をくいしばり 生きる 姿勢に


拍手を 送る






狭い 売店を 必死に 動き回っていた


あの頃


晶ちゃん 38歳



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