プリン です✨

日々の感じた事 困った事 思った事を ツラツラと書いて居りまする
バンコク情報 さほど 御座いません
お許しあれ

国際宅配便 届いたってよ




昨日


ミッちゃん から


ラインが 来たのよ





届いたか




届きました

今から 開けます

ドキドキ💓💓





ガサツに 開けない様に そっとね


と 書いてある


1番上に 入れた メモを 見て





ガサガサ開けていた 私の手が 止まりました!



ん?



なに?



やっこいものか?


(やっこいって 何 ? ん? 何 言ってみろ)←心の声





しばらく 何も言って来ないから




ミッちゃん 着れたか?




着れました

適度に伸びます

写真 撮ってもらったけど

余りの変な画像に やめた


(オメェ が 太ってるせいだべや)←心の叫び


ばーちゃん タイでも 靴下履くんだべが

ラーメン細くて 食べやすそうだから

お昼食べる

急いでるって どごさが いぐんだが

ティシャツの 文字読んだ 私に そうゆうです

変だべさ


なんだか 時々 変だべさ


(意味不明だしよぅー)心の嘆き





ばーちゃんが 言ったのか





ばーちゃんが 言ったの

ばーちゃん トンチンカン


紀香 梨園で 奮闘中 を


ナシ園始めるらしいと 私に 教える


旦那も手伝うらしい 顔日焼けしているって


ドーラン 濃いだけだべや


色々 沢山 ありがとう


いぎなり テンション 上がりました





ナンボ 急いでいたんだべ


電報だべや


んでも


ばーちゃんが ティシャツ着て


ピースしてる写真も 送ってくれた


元気で イガッタ


多少 トンチンカンでも


元気で イガッタ





息子 は


ミッちゃんが 着れるかどうか 1番心配だったそうな


よ〜〜く


ワカル。。。。


分かりすぎるほど


ワカル。。。。。



みなまで 言うな (~_~;)




☆ 〜 ☆ 〜 ☆

クン 動物病院へ 行く

クンの耳の中が


汚くてよ


ワタス 


キレイ好きな 


ワタス


気になってよ




あとよ


目の下 おでこ 耳の後ろ が


ザラザラするのよ


これ ナヌ❓と


敏感な 繊細な ワタスは 思ってた訳よ




行って来ました


病院へ



クンを バックに入れ


息子が 背負い


歩いて 10程の 動物病院




バンコクの


田舎だしよ


此処の事よ


此処の事


バンコク市内 ギリギリ なんだから オホホホノホ






病院のな


間口が 狭いから


ちと


ちとな


小馬鹿 に してたのよ



入ってみたら


あぁぁーーーーーた


びっくりだべさ(´⊙ω⊙`)


たまげたべさ


奥が 


奥行きが あるんだっちゃ


ウナギの寝床って 言うのか?




片言の 英語話せる先生と


ほんの 少し タイ語話せる 息子の 会話が


分からなくても


面白いらしく 待合室にいる方々に 笑われてよ


ワタスも 一緒に 笑ってよ( ̄∇ ̄)






とにかくだ


血液検査 異常なし


ワクチン うって


爪切りして


耳掃除して


ザラザラは 皮膚病だって


専用の シャンプー と


耳掃除の 薬?もらってよ


お支払 2600バーツ(8600円程)


しゃーない


これは 


しゃーない




会話成立 大変ながらも


ご指導受け


3週間後 来てちょーだい との事ダス







まずは


イガッタヽ(*^ω^*)ノ





そうそう


今日 判明したっす



クン  よ


クン よ




女の子だった(−_−;)




いいさ


このまま


クン で いぐべさ

戸籍謄本が 届かない (>_<)



愛しの ミッチャンは


7月24日に 郵送しましたのね



なのに


なのに


待てど暮らせど 来ぬ人を〜〜






そんな 心境で 過ごしていました





諦めました あなたの事は〜〜




来ないものを 待つなんて


私には 出来ませんもの


ええ


そうよ


そうですとも



わたし 待つわぁ〜〜


てな


タイプでは ありませんもの



昨日


改めて 書類一式 郵送しましたの



今回は 1番高い EMS で 送りました





キャンペーンやってるらしく


20% 引き


それでも


680バーツ 掛かりました


絶対 必要な ものなので


仕方ありません




愛しのミッチャンへ


ラインしましたわ




ズー〜と 気に病んでいた ミッチャン


貴女のせいでは ありません


多分 バンコクまで 来てるけど


行方不明に なってしまったのね


こんな事も あるのねと


2人で 勉強致しました




また


ミッチャンに


面倒掛けます


お金も 使わせます



申し訳なくて


大きな 身体 小さくしておりまする






今度こそ


無事に 届きますよう


天に 祈っておりまする




☆ 〜 ☆ 〜 ☆

ひとりぽっち

好きなものは


あなたを


思い出させる



いつも


仕事帰りに


見上げては


ため息ついた




私が 迷子にならぬよう


足元 照らすと


あなたは 言った


その言葉が


私を


迷子に させた











そんな時も あった



夜空を 見上げれば


細く輝く 月が


ひとりぽっちで


浮かんでる


あなたも 独り


私も 独り


月 も ひとり


みんな


ひとり





元夫の口癖 ( ̄▽ ̄)

元夫の 口癖は


タエガタキヲ   タエ



シノビガタキヲ  シノビ



マクラヲ   ナンド   ヌラシタコトカ




御座いました








飲み会では


この口癖を


お約束のように


必ず


クチに 致します


それは


それは


嬉しそうに


身振り 手振り 付け加え


飲み会の 仲間に 訴えまする





とにかく


話のネタは


何時も ワタクシの事で


「この間 鳥の唐揚げを 上手いなと 褒めたら


1週間も でできてヨゥ 参ったぜ」



はい


こんな感じで


話を 際限なく 広げます


飲み仲間は


「そりゃ 大変だったな」



口々に 言って 笑います



ますます 彼は 喜んで


「ワシは この アンポなプーちゃんをな 軌道修正せな と 思って 一緒に なった訳よ」


と 言えば


弟分の 久雄さんが


すかさず 合いの手 入れまする


「そんで オヤジ 軌道修正は できたんだがよぅ」


元夫  ガック と  うなだれ


「それよ それ ワシのプーは 手強くて ワシは ツライツライ」


みんなが  大笑い 致します






ワタクシ


こんな 彼が 大好きでした


あくまでも


こんな彼  が  です(笑)








確かに


22年の 結婚生活は


元夫の 愛情ある 犠牲的精神が あったから



コーヒー 飲みながら


懐かしく 思い出して おりまする 





☆ 〜 ☆ 〜 ☆