ソウルの ボーイフレンド✨
ソウルは 懐かしい 都市です
年に 何回か 行っていました
30代から40代の頃の お話です
明洞
大好きな 漢江
ソウルタワー
母と 母の友達と 通いました
ですから
GF 1人
BF 2人
ソウルに おります
3人とも 年下です
BFの 1人は 会社を やっています
割と 良い お家の 出のようです
英語と日本語が 話せます
名前を N と 言います
その頃
私の 母は 生命保険の 営業を やってました
はい
成績優秀です
常に 山形県内 で 3位でした
母は 後援者さん達を 年に1度 旅行に 招待していました
私が 40代の後半の頃
ソウルに 招待し
総勢 11名で 出かけました
ソウルに 着いて
2日目に
N から 電話が 来ました
「プリンさん いつ 時間が とれますか 」
「夕飯は もう 予定が 入っているのよ それに 今回は 大勢で来ているから 難しいよ」
「明日の 夜は 僕も 予定が あります だから 明日の お昼は どうですか」
「だからね N 大勢で 来ているの」
「みなさん 連れて来れば いいです」
「エェーー だって 私入れて 11人だよ」
「はい 大丈夫ですよ」
で
ロッテデパートの レストランで ご馳走になりました
お返しは していないけど(笑)
その頃
N が 言ってくれていた言葉
「プリンさんは 無条件 家族ですから」
だから
私
その言葉 を聞く度に
すかさず 言いました
「家族なら ちゃんと 面倒みるのよ」
「はい 分かりました」
笑って N 答えます
カノキミの
シュウさんと 同じく
ダメもとで
何年かぶりかで
メールしてみました
返って来たのですよぅーーーーーー
返信✨
返信✨
バンコクに 住んでいる事 伝えました
N は
仕事で 今年の1月に
なんと
バンコクに 来ていたそうです Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
【近いうちに 会えるのを 楽しみにしてます】
だと
だと
ウヒャウヒャ\(^o^)/
なんか 楽しくなってきましたわぁ〜
ハヨ 来い
N 〜〜〜
そんな 感じの プリンです
失礼致しました🙇♀️
💃 💃 💃