プリン です✨

日々の感じた事 困った事 思った事を ツラツラと書いて居りまする
バンコク情報 さほど 御座いません
お許しあれ

カノキミ 6️⃣🌿🌿🌿




不思議な事では あるが


20歳年下の 憧れの カノキミは


一緒に いて 居心地が 良い


連絡が しばらく 来なくても


心は 揺れず 静かな 湖の様だ


彼の事など 何ひとつ


知りは しないのに


私は 必ず 連絡が 来ると 信じていた





何故だったのだろう









カノキミが


若き父に なってくれた日より


暫くして


メールが 来る




【こんばんは。もし御都合が 宜しければ 、


26日の夕刻 プリンさんと 一献傾けたく思い、


御連絡 申し上げました。


御都合は 如何でございましょうか。】




【ありがとうございます 時間は 19時位で いいかしらん】




【特に 召し上がりたい物は ございますか?


ワインを 楽しめる店にと 考えておりますが 如何でしょうか?】




【お店は どちらでも 構いません シュウさんに お任せします】




【出来れば ゆっくり お話がしたいので、レストランでは無く


バーに 直接行っても 構いませんか?(食事もできます)】




【はい 楽しみにしておりますね】




【ありがとうございます。 バーの カウンターの方が 安心するので、、、、】




【安心ww ○○駅は 出口 1つでした?】




【すいません 対面席は 恥ずかしくて 苦手なのです。


以前 待ち合わせた 東口交番前で お願い致します。】




【わかりました(笑)】




【すみません (恥じ)】






待ち合わせの場所に


陽炎の様な カノキミ やって来ます




私の 前に立ち


胸のポケットから


スーーと 取り出し


私に かけてくれます





そして


一言






【クールです】






もう


ホント


完璧です






シュウさんが くれた 伊達メガネ



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