片思い の シーちゃん 6️⃣ 🐾 🐾
観覧車 まで 結構 歩きます
文句 言えません
ようやく 乗り込みます
長年生きて来て 初めての 観覧車です
感想は
マッ こんなものね
ワタス クール で ございますww
お兄ちゃんの お店では
塩鍋が 有名らしく
鍋って すき焼き も 入るのかしらん
なら すき焼き が 良かった などと
口には 出さず 心で ボヤきます
「プリンさん の 売店探して 訪ねてみようかと 思っていました」
「イヤ それは やめてよね 女っぷり 3割減 ですから」
「ハハハ そうですか」
「それに きっと 私 慌てるよ」
「それなら 尚のこと お訪ねしなければ」
たわいもない 会話 です
シーちゃん が 札幌 出身で
札幌には 結婚していない お姉さん が 1人 暮らしてるとの事
老後は 札幌 に 住みたいそうです
妻 1人
大学生 の 息子さん が 1人
鍋 つつきながら 知りえた 情報
「プリンさん は どんな 人生でしたか」
何も 考えず 答えます
「ジェットコースター の ような 人生 かな」
「僕は 一致しない 人生です」
ん
エッチ
一致 かw
でも
微妙 に ずれてない この 問答💦
理由 は 忘れたけれど
シーちゃん
店員さんを 怒りましたの
私 内心 そんなに 言わなくても と
表情 豊かな 私( ̄▽ ̄)
顔 に 出たのね
店員さん が 去った後に
「これでも プリンさん が いるから 抑えているんですよ」
と シーちゃん
ふーーーーーん
帰りの 駅で
「始発電車 は ご勘弁を」
と 笑いながら 言います
「何も 言ってないべぇ」
と すかさず 返せば
「言いそうで 怖い 」
笑いながら 切り返します
オメェー は オンナ かぁーー
はい
口には 出さず です
なんか
それこそ
一致 しない
2人 です
ちと 休憩 するか
続けるか 思案中ダスww
🐾 🐾 🐾