片思い の シーちゃん 4️⃣ 🐾 🐾
思いのほか(失礼よね 何様ーーって 感じw)
素敵な シーちゃん ダス
横浜 を
夕暮れ時 に 歩きます
「シーちゃん は 何才なのよ」
「プリンさんより 3才下です」
「なーーんだ 変わりないじゃん」
「カノキミ ほどは」
ワタス
カノキミの 事も
日記に 書いてます
そりゃ 知ってるわな😆
シーちゃん が 連れて行ってくれた お店は
居酒屋さんでは 無いけれど
はい
居酒屋さん が 好き ダス😻
まぁ 居心地が いい お店でした
「シーちゃん 血液型 A型 よねぇー」
「不都合ですか」
「いやぁーー 私 が なんとも 思わないで 言った言葉でも 気にかける 人 多いからさ」
「フフ 」笑いながら シーちゃん タバコに 火 付けまする
「傷つけちゃうみたいなんだよね」
「大丈夫です 打たれ強いですから」
「そう なら いいけど」
オーダーした
梅焼酎 と ツマミ が 来ます
乾杯ですね
初めて 呑んだ 梅焼酎
焼酎の 梅割りでは ありませんのよ
上手い👍
カウンターに並んで 座っている シーちゃん に
ワタス
思わず 笑み が こぼれます
シーちゃん
嬉しそうに 頷きまする
つづく
🐾 🐾 🐾